Youtuberだけ? ブロガーも? Adsenseで税務情報入力しないと税金多く取られる? 個人メモ

最近、twitterをみていてYoutubeをしている人が

YpuTuber

YouTubeからAdsenseの収入がある人向けに米国税務情報のメールが配信されてきたから、手続きした!

と言ってるのを目にしました。

どうやら、「Youtuberは2021年5月31日までに税金関係の手続きしないと税金多くとられる」場合があるようでした。

そこで、

そういえば自分もYouTubeしてるなぁ。登録者数全然少ないけど、
したほうが良いのかな?

と思いました。

それで、解説してる人のYoutube 動画を調べると、、、

Youtubeの管理画面からAdSenseへ行き、税務情報を入力するようでした。

そこでまた、次のように、疑問がでてきました。

あれ??
ブログでAdSenseを利用してる人はどうなんだろう??

今後Yotubeを始めようと思ってる場合、今のうちに送っておかないといけないのかな?

ということで、適当に調べてみました。

目次

一体なぜ急にこんな話が湧いてきたの?

「Youtubeクリエーター」のアカウントで次のようなツイート

Twitter で検索してみたところ「YouTubeクリエイター」のアカウントで次のようなツイートをしているのを見ました。

このツイートが、広がる発端になったのではとおもいますが、収益を得ているYouTuberにはメールも来ていたようなのでこれも発端かなと思います。

つまり「収益を得ているYoutuber が特に注意すべきイベント」だと思いました。

上のツイートの「詳細はこちら」のリンクをクリックすると以下の 告知文 のページに飛びました。

クリエイターが米国外にお住まいの場合における、税の取り扱い方法の変更について のページ

この 告知文 を読むと、次のような構成になってます。

クリエーターが米国外にお住まいの・・・・

税の取り扱い方法が大きく変更されます

変更の内容 は ~~ です

変更の理由 は ~~です

—————
(以下補足情報)

どうやら色々書いてあります。

告知文の冒頭に「クリエーター」という文字があります。

そもそも「クリエイター」とは??

単にYouTubeをしてる人のこと?
収益化しているYouTuberのこと?
AdSenseを利用しているブロガーもクリエイター?

おそらく、「単にYouTubeに投稿している人のこと」だと思います。

この告知は収益化してる人に向けた話ですが、「クリエーター」という言葉は、収益化してるかどうかは関係ないと思います。

告知の文中でも「変更の理由」の項目の中で『米国外在住の収益化を行っているすべてのクリエーターから・・・・』という文面があるので、「収益化しているYoutuber」だけをクリエーターとするなら、この言い回しは少し冗長です。

YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格 – YouTube ヘルプ  でも、『クリエイターは YouTube パートナー プログラム(YPP)を利用することで、・・・』とあり、YPPのメリットとして『・収益化機能を利用できる』とあるので、この言い回しからも、

「クリエーター」は「単なるYouTube投稿者」 ということになるとおもいます。編集に凝って良い動画を投稿してるかどうかも関係ないと思います。

「収益化出来ている登録者週1000人以上などの資格を満たした人」だけをクリエーターと呼んででいるわけではないと思います。

疑問に思わない方もおられるかもしれませんが、念のため再確認です。

「収益化していない人」もクリエーターと呼んでいるため、「え?収益化してない私も関係あるの?」と早とちりしそうですが、収益化していないクリエーターは関係ないようです。

YouTubeで解説を探してみた

次の動画を見ると分かりやすかなと思いました。

左の大河内薫さんの動画は 5月31日以降の視聴者も意識した言い回しをされているところがありますが、わかりやすいかなと思いました。

動画の目次は以下参照。動画の概要欄からクリックすればそこ以下の目次が見れます。

Youtube側も一応動画出してる。

(全部観るのはつかれるかも)

何故この時期なのか?

先程の告知文の「変更の理由」の中を読むと次のようになっています。

米国内国歳入法第 3 章に基づき、Google には、米国外在住の収益化を行っているすべてのクリエイターから税務情報を収集し、米国在住の視聴者から収益を上げている場合には源泉徴収を行うことが義務付けられています

これを見て、

え?いきなり告知してきて「義務付けられいます」?
前から? なら、なぜ今更急にこんな話が??

最近義務付けられることになって
とってつけて「義務付けられています」と言ってるのかな??

と思いました。

この点についてはよくわかりませんが、先程の「大河内薫さんの動画」内でもサラッと触れられていました。

「前からアメリカ政府から?少し言われていたので対応しただけ」のようです。

あと、「なぜ5月31日までなのか」というところですが、「アメリカの確定申告の時期と関連があるのかな?」と思いました。以下のページが少し参考になりました。関係ないかもしれません。

告知文を続けて読んでいくと、

まもなく、米国外にお住まいのクリエイターの皆様を対象に、YouTube からの収益が米国税法の観点からロイヤリティと見なされるよう、利用規約が変更されます(米国にお住まいのクリエイターの皆様に対する利用規約の変更は 11 月に完了しております)。

とあります。

アメリカも利用規約の変更が行われていて11月に完了しているようです。

ふーん

なにはともあれ、収益化してるYouTuberは
税に関する情報を送信すれば、税金は米国からとられなくて済む
ってことね。(日本での確定申告で払うだけでいいと。)

送信できなかったら、米国から税金分を24%引かれるってことか、、、

疑問 税務情報の送信どうしたらいいの? 再確認

「収益化してるYouTuerは税に関する情報を送信すれば、税金は多くとられなくて済む」というのは動画を観てわかりましたが、

それ以外の次のような人、は税務情報の送信をどうしたら良いのでしょうか? 

  • Youtubeしてるけど収益化はできていない人(これからするかもしれない)
  • ブログでAdsenseを利用していて、YouTubeもしているけど、YouTubeは収益化していない人
  • ブログでAdSenseを利用している人
ブロガー

え~?? 結局、どうしたらいいの??

今回の税務情報の提出をしないと今後ずっと影響あるものなのか?

私のような素人は、「今のうちに送信しておかないと今後税金をずっと多くとられるのか?」思ってしまいますが、今回の「税務情報の送信のイベント」は結局、「アメリカの毎年の税金徴収に関連する話」で徴収するために必要な情報が必要なだけだと思うので、税務情報に変更があるとその都度変更しないといけないようです。

ずっと影響あるわけではなく、情報を更新さえすれば改善されそうな気がします。(未確認)

なので、基本的に、まだ収益を得てない場合は気にしなくて良くて、これからはじめて収益を受け始める方は、その収益受け取り段階になって税務情報の提出求められるはずなので?そのときに提出すればいいのだと思います。(たぶん、間違ってたらtwitter のDMで教えて下さい。。。)

Youtube とAdsenseは本来は別物??

今回の件で、

なぜYotuberだけなの?

と思いましたが、管理している会社の所在地が違うから取り扱いも違うようです。

参考になる動画がありました。

以下のブログ記事を観ても、なんとなく別なのだなとわかりました。

先程の動画などを観て何となく分かる部分もあると思いますが、まとめてみたいと思います。

収益化していないYouTuber は?

既に挙げた大河内薫さんのyoutube動画を見れば、「収益化できていない(してない)Youtuberは税務情報の送信はしなくてよい」 と言っておられました

Twitterでも確認していると次のように「AdSenseエキスパートの竹中文人さん」もツイートしています。

竹中文人さんがどういう方なのかわかりませんが「AdSenseエキスパート」という肩書を持っておられますし「YouTubeクリエーター」のアカウントも次のように紹介しているので、

「収益化していない方は税務情報の提出は不要」というのはあっている情報なのだと思います。

これからYouTubbeで収益化するかもしれない人は?

これは、先程も少し触れましたが、アメリカの税務?確定申告に関連する税務?Googleがしないといけない税務?源泉徴収?、に関わる作業のようなので、特に急いでしなくてもいいのかなとおもいました。

Googleからすれば収益化してない人にはお金を払っていないので、払う前に税金を源泉徴収する必要もない、というような感じなんだと思います。

5月31日よりあとに収益化するかもしれない人

先程の大河内薫さんが動画の中で「収益化したときに税務情報連絡してくださいとメールがくるとおもうので、そのときに申請すれば良い。」みたいなことを言っておられました。というわけで、そのときに税務申請すれば良いと思います。

5月31日までに収益化するかもしれない人

観た動画では、この内容については触れられてないのですが、5月31日の前に収益化した時点で、「収益化しているYouTuber」になると思うので、5月31日までにしないと税金が多くとられる事になってしまうのではないかと思います。

ここは憶測になりますが、「1日あれば申請できる」と思って5月30日に収益化してしまってから、「税務情報送信に必要なマイナンバーがあると思ってた場所を探してみたけど行方不明になってた。」ということになってしまった場合、31日までに税務情報の提出できなくなる可能性が高くなるので、あまり良くないのではないかと思いました。

2021/5/31 までに収益化しても「Googleに税務情報を提出してからでないとGoogleは支払いを行わない」という仕組みができていれば(もうなってる?)、余計に税金取られることはないのかなと思いました。

なので、大事をとって、5月31日をすぎてから収益化すると良いのかなと思いました。

収益化の手順はよくわかりません。

ブログでAdsenseしてて、YouTubeで収益化してない人は?

私の場合コレに該当しました。

今回の「税務情報送信のイベント」はYouTuber向けの話のようでしたが、twitterをみてるとAdSenseだけの人も税務情報を送信している人もいたみたいで、

あわわ、、、ブログでAdsense利用してても、今のうちに税務情報送らないと行けないの??

という状態になってしまいました。

私の状況は次のような状態でした。

Adsenseを利用していて、広告をブログに貼りけて収益化していて、2,000円ほど報酬が計上されているが、支払い可能金額の8000円にはまだ到達しておらず、税務情報もまだ送信していない状態


調べてみると、結局、税務情報を入力しないと受け取れないようですが、「受け取り開始の手続きをしていない人でも5月31日までの税務情報を入力しないと24%引かれてしまうのか?」というところが気になりました。

これについてはおそらく、24%の税金が引かれるということはないようです。そもそも、24%引かれるというのはYoutubeの収益に限った話のようです。動画を見てるとそういう雰囲気です。

前述の「Youtube とAdsenseは本来は別物??」などでも少しみるとなんとなくわかるかも。Adsense自体は はアメリカの会社ではないようなので、このアメリカの24%の話は関係ないみたいです。 YotubeはAdsenseのシステムを利用して支払ってるだけで、YouTube自体での売上はYouTube本社のある米国での管理下にあるのでアメリカの税法が適用されるっぽいです。

ということで、YouTubeでは収益化しておらず、Adsenseだけ利用しているブロガーの場合、これから支払いを受け取りたいという段階になってから税務情報の送信するので大丈夫なのだと思います。

でも、Googleからのわかりやすい告知はないですし、確証は今の所無いので、とりあえず、念の為、私は5月31日までに税務情報を送信しておくつもりです。Googleも変なところたまにありますし。

税務情報の送信作業自体は、前述したYouTube動画と同じようです。

今回の騒動?の結論


結局、収益を得るつもりなら、何処かのタイミングでみんな税務情報を送信しないといけない。


今回、問題になっているのは
「Youtubeをしていて2021/5/31までに収益化済みの人が2021/5/31までに税務情報の送信をしていない場合、税金を余計に取られてしまう」というところかなと思いました。


期限内にできないと、色々面倒な手続きが発生するような雰囲気です。

そもそもAdSenseとは?

Yotuberは「AdSenseを通じて税務情報を入力する」という話だったので、そもそもAdSenseは何なのか?を確認してみます。

以下の「AdSense ヘルプ」のページ

から、一番先頭の「Adsense ご利用ガイド」をクリックすると次のように画面になります。

注目したい点を拡大して、赤線を引いてみました。

このことから、AdSenseは、もともとはウェブサイト運営者向けのサービスのようです。

「AdSenseとGoogle広告の違い」、でも「AdSenseはサイト運営者様を対象としています」とあります。

【Adsenseとは?

Adsenseは元々はサイト運営者を対象とした収益をえるためのシステム、サービス。

「サイト」「ウェブサイト」とは? 「自分のYotubeのページ」はサイトにあたる??

AdSenseはサイト、ウェブサイト向けのサービスと言うことはなんとなくわかりましたが、

YoutubeがAdSenseと連携しているなら、
もしかして、自分のYotubeのページも「サイト」とみなされるの?
気になるな…

と思う方もおられるかもしれません。

一般的には、自分で独自ドメインを取得したWebページ全体を「サイト」と呼んでいてと思いますが、

Adsenseのサイト登録に関するヘルプを見ると、

次のように書いてあります

となっているので、この言い回しをみると、

とりあえず「自分のYotubeページ」もサイトという扱いにはなる と思います。

とりあえず独自ドメインでない「ブログ」や「Yotubeチャンネル内のページ」も「サイト」にあたるっぽい。

「Adsenseに追加する手続き」とは?

先程の図の文中に「・・・サイトをAdsenseに追加する手続きをおこなてください。」とあり、一見ちょっと意味がわからないかもしれませんが、

例えば 私のBloggerの管理画面の「収益」をクリックすると次のように表示されます。

「ADSENSEをリンク」のボタンが表示されています。

YouTubeでも表示させてみたいところですが、チャンネル登録者数が1000人満たないので、確認できませんでしたが、おそらく同じようなボタンがあるのではと思います。

あと、この「ADSENSEをリンク」を押すだけでなく、AdSenseにログインして「サイトの追加」というのもしています。

YouTubeで収益を得るとは?

以下の動画に少し流れがありしたが、税務情報の送信については触れていません。

2020/08/25 公開の動画
2019/01/07 公開の動画

Adsenseでは昔から税務情報の送信の話があったようですが、yotutubeではなかったのでしょうか????

Yotubeの収益化のページを見ていたところ、「YoutubeからAdSenseに接続」とかいう話が出てきて混乱しますが、

以下に「YouTube で収益を得るには」の説明があります。

YouTube で収益を得るには、YouTube パートナー プログラム(YPP)に申し込み、参加を認められることが必要です。

とあります。

チャンネルを収益化する方法を知りたい場合は、クリエイター アカデミーの YouTube パートナー プログラムに関するコースをご覧ください。

とあります。

次のリンク先、

でも説明があり、AdSense アカウントに接続することでYouTubeでも収益がうけとれるようになるようです。(そのまえに利用資格を満たしていないといけないようです。)

税務情報の入力を進めていくと、次のような感じになったので

このことから

  • Adsense
  • Youtube,Google Play(Adsenseに接続して広告収入を管理??)

からの収益は別物としてあつかわれているのかなと思いました。

前述しましたが、Adsense自体はGoogle Asia が YoutubeはGoogleアメリカ の管理下にあることからこういう事になっているのだと思います。

YouTubeで収益 を得るというのは アメリカのGoogleからお金を貰うこと。

Adsenseで収益を受け取るとは?

受け取る手順は?

Adsense ヘルプ内に解説ありました。

Yotubeヘルプ内にも同様な内容ありましたが、同じ内容みたいです。

Adsenseで報酬を受取るには税務情報の提出が必要

昔のYoutubeでは税務情報を提出する必要は無い? ような雰囲気でしたが、(今回の2021/5/31までの提出イベントでやっと必要になったっぽい?)Adsenseではもともと報酬を受け取るには税務情報の送信が必要なようでした。


Adsenseヘルプの説明ページの図にもありますが1番目の項目で「税務情報を提供する」があります。

しかし、私はAdsenseを利用しているにも関わらず、税務情報をまだ送信していません。

ちょと、、、どっちなの??



説明ページでは(該当しない地域もあります)とあるので、それに該当するのでしょうか?

結論(憶測)をいうと、実際の受け取り直前になってから税務情報を出せば良いのではないかとおもます。

Asia Pacific だと思うので確認してみました。

 「Google が行ったお支払いは最終的なものであり、すべての該当する税金が含まれているとみなされます。」

とあります。これだから「最初に税務情報を入力しなくてもいい」のでしょうか?

よくわからないなぁ

でも、2021-03-16に税務情報の入力を試してみましたが、送信することもできるようです。

送信してもいいし送信しなくてもいいということなのでしょうか?

今のところ、受け取り前に税務情報を送信すれば良いっぽい。

税務情報を入力しないと受け取れないと言う記事を目にしましたが、これは「Adsense の収益化自体はできるが、報酬の受けとりには税務情報を入力しないといけない」という意味だと思いました。

以下のブログ記事は「Google AdSense ゴールドプロダクトエキスパート」という肩書をお持ちの方の記事です。「公開日:2021年3月11日」の記事ですが「Google AdSenseの収益を受け取るために、税務情報の入力が必要となった」と記述がありました。

もう少し調べてみると次の公式ブログをみつけました。

2007年9月の記事ですが、ここでは以下のように書いてありました。

やはり、税務情報を送信しないと結局報酬は受け取れないようです。

こちら

を見ると、昔から税務情報の入力はあったみたいです。記事は2006年のものですが、私がAdSense利用を開始した2016年頃は、入力せずとも利用が開始できたように思います。

おそらく、収益を受け取る前に確認すればいいというような流れになったのだと思います。まだ、税務情報を送信していない状態ですが、振込可能金額に満たない収益が計上されています。

私の場合

Gmailを確認してみた

Gmailを確認してみても Youtubeからのお知らせメールはありませんでした。

これは登録者数が1000人に満たず収益化出来てないから来てないだけなのかな?

と思いましたが、ちょっと心配だったのでAdSenseからのメールを確認してみてもそれらしいものはありませんでした。

Adsenseにログインしてみる

Adsenseにログインんしてみると、赤枠で囲ったような部分に

重要: 他の税務情報が必要かどうかをご確認ください。お支払いの源泉徴収を正しく行うため、すべての YouTube クリエイターとパートナーの皆様に、税務情報を提出していただく必要があります。

というような記載がありました。

お支払いの項目をみると、次のような画面になっていました。

Adsenseヘルプの「税務情報」を見てみた

をみると次のように説明があります。

AdSense での収益が課税対象になるかどうかに関する税法の詳細は、契約先の事業体により異なります。契約先の事業体を確認する方法は下記のとおりです。

となっているので、この手順の通り「利用規約」を表示すると、次のような表示がでました。

しかし、最初の説明にあったとおりに、「はじめに」の段落を探しましたがありませんでした。

説明と異なってます。更新があったのに反映されてないようです。(Googleといえども完璧ではないのだなと改めて思いました)

とりあえず「Asia」の文字でページ内検索をすると、ひっかかりました。

なので、契約先の事業体は「Google Asia Pacific Pte. Ltd.」なんだろうと思いました。

次に、右のところに「契約先の事業体が Google Asia Pacific Pte. Ltd. の場合」の項目があったので、

クりックしました。(クリック先は以下です。)

そこでは、次のような文面がありました。

提供されたサービスに対して Google が行ったお支払いは最終的なものであり、すべての該当する税金が含まれているとみなされます

支払いの中に税金が含まれているとなると、そこから確定申告で、税金の支払いをする必要があるのかなとおもいました。

そこで

わかったけど、adsenseも税務情報の送信が無いと24%の税金が取られてしまうの?

と疑問になりましたが、

結論は、前述したとおりで 現在収益化しているYotuberだけが対象のようです。

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