このブログを2020年12月始めているが、どんな記事を書いていこうか迷ってしまう。
もちろん、このブログを通して収入を得られたら良いと思っているが、なんでもかんでも思いつくまま記事を書いてしまっていいのか? という疑問がある。
youtubeなどでもそういったたぐいの動画はあって閲覧していたのだが、要点が頭に残っていない。
結局、どちらが良いのか判断がつかなかったのだと思う。
結論
不明。 目的によると思う。 お金を稼ぐのか、それ以外なのか。
そもそも特化 雑記の 定義とは何なのか?
特化のほうがSEO的に有利という話も聞くので、お金を稼ぐことを第一にするなら特化なのか?? という印象
雑記ブログ 特化ブログ とは?
雑誌 専門書 みたいな違いだろうか?
少年ジャンプとかマーガレットのようにあらゆる作者のマンガで構成されてるなら少年少女マンガ雑誌?
新聞だってあらゆる要素が入っている。経済新聞だとしたら、多少専門性は高くなる。
書店を想像すると良いのかも知れない。
まず何を考えてブログを立ち上げたのか? 立ち上げるのか? これをしっかり意識したほうが良い?
雑記だとあらゆる記事がゴチャ混ぜになり管理、しづらいと思う。 管理的側面からみると、そういうところはある。
Google Blogger でブログをしていて気になったこと SWELLなら雑記でも書きやすい?
Googleのブロガーでブログをしているが、Emporioと言うテーマでしている。それだとレスポンシブ対応のようなので、これを選んでいる。古いテーマもあるが、最近のテーマだと、大体レスポンシブ対応っぽい。
新しいテーマだとカテゴリ一覧が 自分好みに表示されない。タグクラウドという名前なのかしらないが、リスト表示にならない。うまくコードを触れば改善できると思うが、その暇がない。
逆に古いBloggerのテーマだと下図に示したようにリストのような形で右に改行して表示される。自分はこれが好みだ。
このジャンルを見に行こうとすると、右のカテゴリ一覧から記事を見に行けるし、ログインしていれば、読者が見ているようなページから「鉛筆のボタン」を押して編集画面に移ることができる。
しかし、最近のBloggerの新しい方のテーマだと 古いテーマでできてるような「読者が読んでいるようなページから鉛筆ボタンを押して編集画面に移る」ということが出来ない。
下図のような管理画面から編集したい記事へアクセスすることになる。
ラベルが多くなってしまうと、ラベルのボタンを押して、ラベルをカンマで区切る、のところをクリックしても、リスト表示してくれなくなるので編集したい記事へのアクセスがしづらくなる。(ラベルが多いと最初は表示されないが入力欄をクリックするとズラッと表示され選べるようになる。)
ラベルの数が少ないならまだリスト表示される
雑記ブログだと、あらゆるジャンルの記事がゴチャ混ぜになるので、ラベル(カテゴリ)が増える。
古いテーマであればラベルが増えても、先程述べたような特徴があるのでアクセスしやすいと思ったが、最近のレスポンシブ対応テーマだと、記事を編集するには管理画面からのアクセスになる、プレビュー画面(読者が見るような画面、最終表示画面)からポチポチとクリックして編集記事にアクセスできない。
管理画面からタグ名を入力して検索してそこから探し出すことはできるが、SWELLのようにタグを入れ子管理できなかったとおもうので、ズラーッとなってしまう。 そのあたりはSWELは使いやすい
古いテーマならページ右に表示されるとしても、カテゴリの数が多いと見づらい? 一覧性は良いと思うが。。。
SWELLだと入れ子にして開閉表示ができるので、雑記ブログにしてカテゴリが増えたとしても管理しやすいと思った。またBloggerの古いテーマ適用時のようにプレビュー画面から投稿編集画面に移ることもできる。Bloggerの新しいテーマだと、管理画面にいちいち写らないといけない。
メモ
まず、「雑記なのか特化で書いていくのどうか」は独自ドメインの名前を決める際に決定すべきことかと思う。
たとえば、ichiro.com というような「執筆者自身の名前」で決めた場合は、特にジャンル分けはあとから気軽に変更できる。
しかし、ballpen.com というような名前にしてしまうと、 ボールペンに関係しない記事を書くのはどことなく変だ。ボールペンという名前の人なら別に不自然ではないが。。。
このあたりは、名前を決めると同時に、無意識にジャンルを決めてしまっているところもあるかもしれない。
「Google 記事単位での評価」になってきてる みたいな話も yahoo知恵袋であったが真偽のほどはわからない。